“on arrangement” exhibition in Singapore




デザイン・アカデミー・アイントホーフェン(DESIGN ACADEMY EINDHOVEN)で学び世界へ散らばったデザイナーが、シンガポールに集まって展覧会を行うことになった。

展覧会のテーマは”on arrangement”。”arrangement”を日本語にすると「配置」「配列」「並べ方」などと訳される。
それぞれのデザイナーをこのテーマを独自に解釈し、何かを表現する。そのため表現形態は、映像からプロダクト、また概念的なオブジェなどと多岐にわたった。

国際的なデザインコンペティションの入賞者を見ていると、近年はシンガポール、台湾、韓国、タイなどアジア出身のデザイナーの活躍が目立っている。デザイナーだけでなく、この展覧会の来場者もデザインに関心の高そうな若者を中心に賑わっていた。
つまり日本と同じようにアジアの国々でも、デザインへの関心が着実に広がっているような気がした。

今は衣食住遊知がグローバル・スタンダード化し、ある意味センスや価値観も共有しやすくなっている状況だと思う。その中でグローバルかつローカルに根ざしたクリエイティビティが、ますますおもしろくなると信じている。

[開催概要]
場所: The Substation Gallery
    45, Armenian Street, Singapore.
期間: 24th July-6th August 2009. 11 am-8 pm daily
入場: 無料

[参考情報]
hoko studio
Flickr
シンガポール 179936



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