街のワークショップ スペース SHIBAURA HAUSE


[Picasa slide show]




東京都港区芝浦3丁目15

建築家の妹島和世さんがデザインした新しいワークショップ スペース「SHIBAURA HAUSE」(シバウラ ハウス)のオープンハウスに行ってきた。

このビルのコンセプトは「毎日通う。近所で学ぶ。まったく新しいワークショップ スペース」だ。

子供から大人まで参加できる学びの場であり、ワークショップなどのイベントを通して、さまざまな人をつなぐ場(接点)となることが「SHIBAURA HAUSE」のテーマという。
40年近くにわたって芝浦に会社を置く広告製版会社が、自社ビル立て替えを機に、地域共生型のソフトを伴ったプロジェクトとして再始動したそうだ。 (ウェブサイトを参照)

そんなコンセプトだからか、このビルは外界とのつながりを強く意識したデザインとなっている。
ガラス張りの外壁に、視界を遮らない階段やフェンスなど、透明性を追求する工夫がたくさん見られた。
外から中を見ても、中から外を見ても、ここに来ると街とシームレスにつながっているような感覚を覚えるだろう。

1Fは「リビング」、2F~4F(M5F)にはラウンジとテラスにメディアセンター、5Fは「バードルーム」という構成になっている。1Fと5Fは、スペースレンタルも行うという。

また、ラウンジにはイームズのシェルチェア(アンティークと思しきものも!)や、スイスのUSM社のシステムシェルフなどが置かれ、オーナーのインテリアへのこだわりも感じられた。

さまざまなワークショップとともに、まちやひととの関係がどう変化していくのか。今後、街にどんな作用をもたらすか注目していきたい。
SHIBAURA HAUSE(シバウラ ハウス )



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