7つの島を巡る 瀬戸内国際芸術祭 2010


[Picasa Web Album]




アートと地域活性化の研究のため第1回瀬戸内国際芸術祭に行ってきた。瀬戸内方面は、直島と高松、徳島に行ったことはあり、その時からとても気に入っている地域である。
この芸術祭は、過疎化や高齢化で活力を失いつつある7つの島々を、アートを目当てに世界からやってくる観光客(移動住民)が巡ることで、交流人口を増やし、それぞれの島の自然や食など、新たな魅力に気づきを与えるもの。
今回は新たに、豊島(てしま)・女木島(めぎしま)・男木島(おぎしま)・小豆島(しょうどしま)・大島に行くことができ、少しずつ違う島の魅力に気が付くことができた。(犬島は残念ながら時間切れでいけなかった)

島めぐりをしていた中で、一つ印象的な出来事があった。どこの島だったか忘れたが移動販売のパン屋が珍しく写真を撮ったら、写真を削除するよう注意を受けた。多くの観光客が来て、普段見ない島の日常を撮ることは珍しくないことだろう。一方で今回の件のように、島民の中には観光客の多さに戸惑いを感じている様子も垣間見れた。すでに多くの観光客が訪れ、観光客とわかるとすぐ道案内をしてくれる直島の方々とは大分違うなと感じた。

次回の開催時には、お互いの理解を進めることで、そうしたちょっとした摩擦が減ることを願っている。

(アイデア)
自分がフェリーで渡った島々への軌跡が、手拭いにプリントできると面白いと思った。

(余談)
丸亀のサイレンスバーへ二度目の訪問。
人づてに聞いて行った時、終電ぎりぎりまで飲んでしまい、マスターの丸岡さんのアメ車で駅まで送っていただいたことがある。
神楽坂にできたサンルーカルバーのマスターをご存じとのことで、驚いた。地元のおいしいお酒や、東京のバーの話題などで盛り上がった。

香川県高松市

[参考サイト]
瀬戸内国際芸術祭
サイレンスバー



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